2006年12月09日

05年 化粧品・トイレタリー 企業 世界ランキング 50

世界の化粧品・トイレタリー企業の05年度総売上高に基づくランキング50です。

1位から5位はそれぞれ売上を伸ばし、前年と順位に変動はありません。とりわけP&Gは各事業部門が順調に売上を伸ばし400億ドルの大台に達しています。また韓国の化粧品大手アモーレ・パシフィックLG ハウスホールド&ヘルスケアは共に売上が10%以上増加しそれぞれ順位を上げています。今回、新たにTOP50に登場したのは、46位の高級アロマオイルを利用したルームフレグランスのヤンキーキャンドル、そして48位のオランダのトイレタリー企業、ザ・ボルトングループです。一方、ランキングから消えたのはP&Gによって買収されたジレットと、花王に買収されたカネボウ化粧品でした。

単位:億ドル  
順位昨年
順位
社名 売上高
1 1 P&G 400.0
2 2 ユニリーバ 218.0
3 3 ロレアル 181.0
4 4 コルゲート・バリモリーフ 99.0
5 5 ヘンケル 83.0
6 7 リキット・ベンキザー 70.0
7 6 花王 69.0
8 8 S・C・ジョンソン 65.0
9 10 エスティローダー 63.0
10 9 資生堂 59.0
11 11 エイボン・プロダクツ 56.0
12 13 バイヤスドルフ 50.0
13 12 エコラブ 45.0
14 14 ジョンソン&ジョンソン 40.0
15 15 アルバート・カルバー 32.0
16 18 アクセス・ビジネス・グループ 29.0
17 23 コティー 29.0
18 17 ジョンソン・ダイバーシー 28.0
19 19 リミテッド・ブランズ 28.0
20 20 LVMH 28.0
21 16 クロロックス 24.0
22 25 メアリー・ケイ 22.0
23 22 ライオン 21.0
24 21 サラ・リー 19.0
25 24 グラクソ・スミスクライン 17.0
26 26 イブ・ロシェ 16.0
27 27 コーセー 15.0
28 29 チャーチ&ドワイト 14.0
29 28 レブロン 13.0
30 33 アモーレ・パシフィック 13.0
31 30 シャネル 12.0
32 32 ファイザー 12.0
33 34 クラランス 12.0
34 36 プーチ スペイン 12.0
35 31 ブライス 10.0
36 41 LG ハウスホールド&ヘルスケア 9.5
37 35 ナトゥーラ ブラジル 9.4
38 39 ポーラ 9.4
39 42 エリザベス・アーデン 9.2
40 40 PZカッソン 9.0
41 44 ボディショップ 8.7
42 46 オリフレーム ベルギー 8.6
43 45 ピエールファーブル 8.2
44 43 YSLボーテ 7.6
45 47 ヒューイッシュ・デタージェン 7.5
46 - ヤンキーキャンドル 6.0
47 50 コロメール スペイン 6.0
48 - ザ・ボルトングループ オランダ 5.9
49 49 サンスター 5.8
50 48 メナード 5.5
※米国以外の企業の売上高は当該企業の決算期末の平均為替レートを適用し米ドル換算。

(出所:国際商業 06年11月号、06年12月号より筆者作成)


トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 化粧品トイレタリー業界世界トップ10  [ 築地で働くプランナーのBlog ]   2008年12月22日 03:48
2005年の世界ランキング50が、こちらに載っていました。 それによると、 1位 P&G(米) 2位 ユニリーバ(英) 3位 ロレアル(仏) 4位 コルゲート・バリモリーフ(米) 5位 ヘンケル(独) 6位 リキット・ベンキザー(英) 7位 花王(日) 8位 S・C・ジ...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
Archives
Recent Comments
Recent TrackBacks
【155号】P&G、ドルチェ&ガッバーナブランドの化粧品発売。 (英語新聞ウォールストリートジャーナル(WSJ)から見た起業・ビジネスのヒント)
P&Gが不振のヘアケアブランドの立て直し
ミラ・ジョヴォヴィッチ登場のスクリーンセーバーもあるよ 日本ロレアル株式会社 (日用品雑貨化粧品業界(プラネット参加メーカー)の総合情報満載ブログ)
ランコムの躍進 序章
糸ようじやひっぱリンクルなどが有名な小林製薬株式会社 (日用品雑貨化粧品業界(プラネット参加メーカー)の総合情報満載ブログ)
小林製薬 化粧品分野に本格参入